お肌の構造と治療について

皆様、こんにちは。

元町院受付が担当させて頂きます。

今回はお肌の層構造と治療についてお話したいと思います。

普段、毎日のお手入れとしてお化粧水や美容液などのスキンケアでは、お肌のどのあたりまで届いているかご存知でしょうか?

百貨店のお化粧品売り場などで、お肌の断面図の説明などはたまに目にすることがありますが、構造の説明はほとんどが表皮部分のみで、皮膚の表面にある皮膚膜と角質層であり、この表皮は最も上層のあるたった0.02mmのサランラップのような薄い層なのです。

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スキンケアではこの表面の2つの層までの細胞の保湿力を高め、整え、肌のバリア機能を担って外的な刺激からお肌を守る役割を果たしています。

しかし、お化粧品はどんなに頑張っても真皮層までは届きません。

次に表皮の内側にあるのは真皮層であり、コラーゲンやヒアルロン酸が作られるところで、厚さも表皮の10~15倍ほどあると言われています。

ここでは、しみや小じわ、ハリ、弾力などに大きな影響を与える細胞です。紫外線や活性酸素、加齢によってそのはたらきが低下します。

一度ダメージを受けると回復が難しいのでアンチエイジングのために、しっかりと紫外線対策、食べ物など生活習慣に気をつける必要があります。

シミなどは種類があり、お化粧品では効果がないものも多く、お薬やレーザーでの治療となります。

小じわやハリなどはレーザー治療やメディカルエステなどが真皮層に効果がございます。

そして、さらにその内側にあるのが皮下組織、筋肉、骨であり、お肌の土台となっている層です。

実は一番内側にあるこの層は表皮と真皮を支える大切な役割です。

中深層部は、年齢とともに衰えて肥大化し、骨は痩せて筋肉の緩みから、たるみやほうれい線の原因になります。この部分はスキンケアで対策ができないので、食事などや普段の生活の中で身体をしっかり動かし、充分に睡眠をとるなど、規則正しい生活を続けることが大切です。

治療としては、インディバやボトックス、ヒアルロン酸などの注入系になります。

老化の予防としてもおすすめです。

実は私も先日、ヒアルロン酸を注入致しました。痛がりな私でも、きっちり麻酔をしたので、痛くありませんでした。個人差などはありますが、私の場合はほうれい線に直接注入はしませんでしたが、リフトアップ効果で目立たなくなり、左右差も気にならなくなりました。

美容若返りの最新のトレンドは、土台をしっかり築くことが必要であり、

深層→中間層→表層の順でアンチエイジングをしていくことです。

気になられましたら、是非、お気軽にご相談して下さいね。

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