厄年への考え方

こんにちは。

今回は東加古川院の看護師が担当させていただきます。

暖冬が続き早くも冬が終わろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

2020年になり、1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われますが、早くも2月も中旬に差し掛かりました。

我が家の昨年を今ながら振り返ると、行事が目白押しでした。娘の卒園式と入学式から始まり、娘の七五三、息子は1/2成人式がありました。

そして私は数え年で38歳を迎え、ついに女性30代の厄が明けました。

あまり気にはしないようにはしていたものの、今年の元旦、ほっとした気持ちになったことを覚えています。

厄年とは、厄災が多く降りかかる年齢とされ、諸事を慎み振る舞い過ごさなければいけない年齢と言われています。科学的根拠は不確かで、陰陽道が由来と言われているそうです。日本などで平安時代から広く知られており、現代人にとってもこの厄年への関心は高く、人生儀礼のひとつとなっています。

厄年は、男女それぞれの人生の節目に設定されており、それが昔も今も変わらないということは、古来、体調を壊しやすい“体の周期”に当たる年だと考えられていたようです。災いが起こる年というよりは、人生の転換期や身体の不調など、大きな変化のありそうな年齢であるために、身体を大切にするようにとの意味も込められているのかもしれませんね。

前厄・本厄・後厄がある状況の中で、女性の場合は30代に2回本厄があるため、30代の半分以上の6年間厄年があることになり、30代の厄が明けると感慨深くなる女性も多くいるそうです。

私自身、厄年だからと色々考え過ぎず、マイナス的な考え方をなるべく持たないように過ごしました。ちょっとしたアクシデントがあっても、この程度のことですんで良かったなぁ…と思い、前向きに考えることを心がけました。

何より、昨年は厄年であることをすっかりと忘れるくらいに充実した1年間を家族が健康に過ごすことができ、ありがたい限りでした。

厄年に関わらず、今年も油断や無理はせず、昨年までと同様に日々を大切・丁寧に感謝の気持ちを忘れずに過ごして行きたいと思います。

ここ数年は、すこしでも充実した日々の1年間を送れるよう、年始にその年の目標や希望をノートに書き留めています。

今年も昨年書いたノートを振り返ってみると、2019年の目標としてあげていたことで達成できていないことが結構ありました。

今年も目標や希望を書き留めて、日々楽しんで過ごして行きたいと思います。

春ももうそこまで来ているようですが、季節の変わり目、皆様お身体を大切にお過ごしください。

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